月
06
7月
2009
ドイツ二日目
昨日から仕事でドイツのハンブルクにきている。
たまに海外に来ると良い刺激になる。何が良い刺激なのか?
いろんな服を脱げるから、というのがその答え。株式会社●●の事業本部長という肩書きが一番大きいけど、そういう仕事の鎧を脱がして一人の人間として評価されるのが心地良い。
今日もまた、「お前は何をしてるんだ(個人の仕事)?」と聞かれ、ふと戸惑った。
海外の管理職が何をやってるのかわからないけど、マーケター?でもないし、プランナーでもないし、俺っていったい何なんだろう?とふと思い、「いつも椅子に座ってる」と冗談で回答してみた。
「なんだ、椅子に座ってるだけなのか?」といわれた。
海外では、社名も肩書きも何の意味も持たない。CEOとか、Cがつく立場の人以外は。
俺ってこんなにちっぽけな存在なんだ、と嫌なほど痛感する。
うぬぼれてる自分を叩きのめしてくれるし、伸びすぎた鼻もへし折ってくれる。いろんな意味でブルーになるけど、すべて良い経験。
さて、あと二日、どれだけブルーになれるか、楽しみだ。



